1525年、イタリアの教授が、水に硝石を入れ飲み物を冷やす方法を発見しました。
この方法で当時のイタリアの富豪たちは、ワインなど色々な飲み物を冷やして楽しみました。
1533年、当時フィレンツェbPの富豪メディチ家の娘カトリーヌは、伯父ローマ法王につきそわれれ、14歳の若さでオルレアン公(のちのフランス国王アンリ二世)のもとに嫁ぎました。以来、多数のイタリア人がフランスへ移住し、「飲み物を冷やす方法」もフランスへと伝わりました。その頃からフランスの食卓は活気付き、次々と新しい料理がつくられました。
カトリーヌ婚礼の宴では、メディチ家の料理人たちにより、シャーベット(アーモンド・ナッツ等の風味)の素晴らしさにフランス人たちは驚いたそうです。
1607年頃、フィレンツェのベルナルドが、飲み物を凍結させる技術を発明し、アイスクリームの原点となったそうです。
フィレンツェは、ルネッサンス発祥の地でもあり、アイスクリーム発祥の地でもあります。 |